長崎市の中心を流れる中島川には、いくつもの石橋がかけられています。
眼鏡橋へ行く途中にもいくつかの橋がありましたが、橋と橋との距離は短くて今いる橋のところから2つ3つの先の石橋まで見える、という感じです。

編笠橋(あみがさばし) 一覧橋(いちらんばし) 芋原橋(すすきわらばし)
 
古町橋(ふるまちばし) 東新橋(ひがししんばし)  
川の水はきれいで、鯉や魚が泳いでいましたし、川の両端は散策できるようにもなっていたので子供さんたちが水遊びをしている光景も見られました。
  日本最古の石造アーチ橋『眼鏡橋』です。
この橋も長崎大水害で損壊しましたが、きれいに架け替えられました。

タクシーの運転手さんから水面に映ると眼鏡のように見えるから眼鏡橋と呼ばれているということを聞いていました(眼鏡橋は以前から知っていましたが、これは初めて知りました)。

川を歩き始めた時は水量が少なめだったので、「眼鏡のように見えたらいいですね」と言いながら歩いていたのですが、着いた時には水量が増えて眼鏡のように見えるようになっていました!


「よかったね〜」と言いながら写真を撮り、橋の下にも降りてみました。

降りてみるとまた違った感じに見えてよかったのですが川の両端の石畳はまっすぐではなくて川の方に向かって少し斜めになっていたのでちょっとコワゴワ…。でも、そうやって川沿いを歩くことはあまりないので「落ちないでよ〜」と言われつつ、ちょっとおもしろかったです(笑)

  眼鏡橋の川沿いの石垣のところには、グラバー園と同じく触れると願いが叶うというハートの形の石が埋められています。みんな写真を撮っていたのでその場所はすぐにわかりました。3人でペタペタと触りながら「これ、絶対埋めているよねぇ」と言いつつ、撮影(笑)

旅行後に行った美容院で長崎の話が出た時、スタッフの人が、「ハート型の石の右上に“I”の型をした石があって、“I LOVE”って見えるの知ってました?」と言われビックリ。早速写真を見てみました。ハートの石の右上に1本細くて縦長い石がわかります。たぶん、この石のことでしょうね。
眼鏡橋のすぐ近くには『匠寛堂』という宮内庁御用達のカステラ屋さんがありました。  
お昼ごはんを食べに中華街へ向かいます。


大きなアーケードを通っていると『長崎まちなか龍馬館』がありました。
“幕末から現在までの長崎の魅力を体感できる観光情報センター”だそうです。ここにも多くの人が訪れていました。入口に坂本龍馬の銅像があったので今回は撮影だけ。

  長崎ランタンフェスティバルの会場のひとつでもある、中華街の入口です。

長崎といえば“ちゃんぽん”も有名ですから、これは食べたいなと思っていました。中華街の中のお店のひとつ、『江山楼』(以前ともぞ〜様がおいしいと書き込みされていたお店です)。ちと様からも、ちゃんぽん発祥の『四海楼』よりも味が濃いとお聞きしましたし、こちらのお店に決めました。

お店に入ってすぐ人数を聞かれ、2階に上がると経営者の方と思われる年配の男性の方が満面の笑みで挨拶をし、案内してくれました。(帰る時も同様に見送ってくれました)
12時少し前でしたが、すでに満席に近い状態。3人で分けて食べよう、と“特上ちゃんぽん” “チャーハン” “春巻”を注文し、ここでもまたビールを(笑)


ちゃんぽんはまろやかな白濁のスープで、やさしい感じのする味でした。中華スープを使って作る我が家のちゃんぽんを食べる時、私はソースとコショウを入れるのですが、このちゃんぽんはそのままで十分おいしかったです。

チャーハンは濃いめの味付け。ビールにもよく合いました。

そして春巻。辛子醤油かポン酢とからしで食べることが多いと思いますが、ソースと酢をブレンドしたものという“ソー酢”と“塩山椒”が一緒に運ばれてきて両方とも初めてだったので「これで食べるんだ」とビックリしました。
それぞれかけて食べてみましたが、塩山椒がおいしかった!ソー酢をかけずに塩山椒だけの方がおいしかも、ときーまま様と話しました。
どれもおいしくて大満足でした。

これから前日にお店が閉まってしまっていた、カステラ屋さんに向かいます。